【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第

少し前まで手術をすることで視力を回復させることが出来る安全な方法は確立していませんでしたが、今ではそれが出来るのです。
しかも安全性も年々高まったきており、日本全国多くのクリニックで安心してレーシック手術を受けることが出来ます。レーシック手術をすることによって視力回復を実現出来ますが、生活習慣などによっては再びレーシックを受ける前と同様の視力まで落ちてしまうことがあります。
中にはレーシックを受けた時以上に視力が悪化してしまうなんてこともあるので覚えておきましょう。今現在20歳未満の人がレーシック手術をしたところで、近視が進行中だった場合におきましては、一時的に視力が矯正しても元通りになってしまう可能性が高くなります。
もしレーシックを考えているのでしたら、なるべく20代後半頃になってから受けるようにしましょう。

 

レーシックというのは現時点の視力を矯正させる治療法であり、矯正が完了した視力の維持までは保証がされません。
一般的な近視の場合におきましては、近視の進行というのは20代後半で止まるとされているので、20代後半にレーシックを受けた人は視力が元通りに戻ってしまうことはほぼありえません。
「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、これはレーシックについてはちょっとニュアンスが異なることがあります。
人気のあるクリニックではそれだけ患者数が多いので安く確実なレーシック手術を受けることが出来るのです。

 

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【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:14-10-17

10年前、元気だった母親が倒れた。
脳出血だった。
命は助かったが、右手足は不自由な体となった。

幸いな事に、
言葉、記憶などには不思議なほど支障がなかった。

助かってみると、
この事が母親自身の苦しみにもなり、
介護するわたし達の苦しみにもなっていった。

「お前には分からん!」
わたしにぶつかる母親は、わたし以外にあたる人がいない。
2年前にパパは他界していた。

一年の入院生活から退院する時、わたしは心に決めた。
「よし、とことん母親とつき合って、
笑顔を取り戻すまでは、パパのところに行かす訳にはいかん」と。

医師には無理だと反対されたが、
母親の家を改造し、
デイケアの施設にお風呂を入れてもらう約束をもらって、
母親の希望どおり自宅に帰った。

母親の願いはほとんどやってあげたが、笑顔は戻らない…

五年が過ぎた頃、施設でリハビリの先生に出会った。
「ちょっと簡単な手芸をしてみない?」
「いや!できない」
「できる所だけでも、まあしてごらん」

押し問答が何日かあった末に、
デイケアの日に、しぶしぶ左手を動かしてやってみたが、
母親の思うようにはいかなかったらしい。

でも、あの日の事は忘れられない。
デイケアの車から降りると…

「これ」と、
母親がバッグの中から出したのが、小さな花。
色紙を型の中に押しこんで紙絵にしていく手法のものだった。

「ウワー!できたじゃん」
わたしは大げさに喜んでみせたが、母親はいつもの顔だった。
だけど、かすかにその中に笑いを見たような気がした。

それから、一作、二作、三作…作品が増えるにつれ、
少しづつ笑顔が出るようになった。

そして、心から
「ありがとう」の一言が
自然にクチをついて出るようになった。

この言葉を聞いた日、
わたしの目が涙でかすんだのを今でも覚えている。